Skip to content
2009年8月9日 / ouch!

アドバイス?

書いたはいいけど、前の記事は突き放してるようにしか見えないので
フォローを。
あれって個人的な哲学入ってるし。基本的にdo it yourselfな人間なもんで。
 
・創作のコツ(初心者が求めるものと、経験者が言うコツってずれてる気もするけど)を
文章などを使って説明するのはチョー手間がかかるか、説明しきれない。
暗黙知というか、経験からくる無意識的な手順と感覚だから。
 
・本質的に折り紙に必要なのは、欲しい長さのカドを円領域で確保することと、前川定理&川崎定理による
折りたたみ可能性。角度制限は存在するパターンを減らしたり図形的性質を使いやすくするため、
分子の利用はパズル的に考えられるようにするため(だと思っている)。
でも分子だけだとパターンの制限が強すぎて、欲しい形を作れないかもしれない。
 
・有用なパターンというのは確かにあるっちゃあるけど、それを見つけるのも楽しいよ。
人に教えるのは直接の対話じゃないとすっげー手間。
ウェブに公開するのってよほどモチベーションがないと出来ない。面倒で(絵描いたりとか)。
 
・最初は、「折りたためる」「カドを出す」というのを理解するために、よくわからんカドの塊を作るとかするといいかも。
簡単そうな展開図折りとか。
自分で書いた展開図から、折った形を想像するように努力する。もしくは、折った形から展開図を理解する。
創作するときは、一番特徴のある部分か簡単に作れる部分を作って、
それにほかの部分を付け足していくようにカドを作っていくのがわかりやすい。
 
・「手」とか「翼」とか使い回せるパーツを知ってると便利。蛇腹人物はカドの長さがほとんど変わらないので、
配置の問題と、装飾部分をどうするかが大変。
 
自分の経歴は
・売ってる本を見て折り折り。やりつくした感が出る。
自分で作れねぇかなと思ったりしながら、折り紙から少し離れる。
・神谷氏のチョコボを展開図折りする。へぇって思う。
・分子、円領域を、紙を折ったり紙に線を書いたりしてアハ体験して理解。
・分子並べりゃできるんでしょというスタンスで行くも、折りたためない部分が出てきたり、
紙の内側をどう処理すればいいのかわからず結構悩む。
・とりあえず折りたためりゃいいんだよとでっちあげる。ユニコーン。紙の使用効率が悪い。
・あいかわらず分子並べたりして頑張る。
蛇腹もやる。15度もやる(うまくいかなかったけど)。好き嫌いしない。
・限界を感じ、折りたたみ可能なカドのパターン(ひとつのカドを構成する折線のパターン)を模索する。
蛇腹から、22.5度でも使えるカドパターンを見つける。というか再発見する。
前川定理、川崎定理を実感する。
・なんとなく作れるようになってくる。
・現在も絶賛奮闘中。
 
創作しようかと思って初めて「折り紙」で検索して
有名作家陣や新世代を見て驚いて、
目黒氏のサイトで設計手法見てわけわかめだったのは覚えてるけど、いつだったかな。
マジになるきっかけより前だった気がするんだよな。
 
やりやすい考え方って人それぞれだから、
やっぱり最終的には「あきらめるなよぉ!!!」かな。
部分的な展開図かいてみて、実験的に折るのを繰り返して理解を深めるのが基本だった。自分は。
展開図なしでやっちゃう人は尊敬します。
広告

2件のコメント

コメントする
  1. sunday / 8月 10 2009 02:40

    熱く語る大内さん、素敵です。「できる」といわれる人間が、「できない」と言ってる人間を不思議に思うのは当然かもね。

  2. origami / 8月 10 2009 08:59

    「できる人」扱いされがちだけど、本質的には「できない人」だよ。粘着質で納得いくまでやってたら訓練されただけ。やればできるのに「できない」と思ってしまう人が多いのは事実。俺に勉強のことを聞きに来る人はみんなほぼ自力で解いてた。俺はちょっとつついてやるだけ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。