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2009年8月9日 / ouch!

創作に思うこと

某所での「創作したいけど出来ない人」の主張を読んで、書きたくなった。
 
勉強を教えたりして常々感じているのは、
「多くの人はちゃんと力がある。
なのに自分を過小評価していて、問題を見ただけで無理と判断したり、
ちょっと粘ってみればいいのにすぐにあきらめてしまって、
「できない」と結論付けている。
もしくは問題解決に慣れてなくて、次につながるものを探しきれていない。」
ということ。
これは結構どんなことにも言えると思う。もちろん折り紙にも。
 
下にだらだら書いてるけど、三行で書くなら、
・創作、設計手法に対する解釈を見直してほしい
・手持ちの道具を利用・応用することで、ぶち当たった壁を乗り越える経験をしてほしい
・あきらめるなよぉ!!!( by S.Matsuoka)
 
  
以下、完全に上から目線になってしまった「出来ない人」へのメッセージ。
 
~~~
 
設計手法(理論)は「○○を作りたい」という思いを通すだけで作品が出てくるコンパイラではなく、
自分の思いを紙の上に落とし込むためのプログラミング言語。
 
理論をお勉強すればすぐに創作できるにちがいないというのは妄想に近くて、
その理論はただのツールでしかない。
しかもバシッと決めれるほど強力ではない。
候補を絞りこめる程度のもの。
 
そもそも創作する、設計するっていうのは、あーだこーだと考えて
目的のものを自らの手で生み出す作業で、試行錯誤そのものに近い。
  
それを、少し躓いたところで「わからない、できない」でかたづけてビジー状態決め込んでるようじゃ
願いは永遠に叶わない。あきらめてるだけ。
 
情報が足りないっていうけど、本当にそうだろうか。
俺はウェブ上で得た知識でここまで来た。
今じゃそれなりのものは作れるかもねぐらいになってる。
蛇腹はほとんど独学と言っていい。
というか22.5度も、いろいろ分子並べたり、線つけてみてパターンを発見したりとかの積み上げ。
 
足りないんじゃなくて、理解し切れてないか、利用法をわかってないだけかと。
本当に足りないとしても、足りない部分とか、わからないところは自分で考えて補完して、
うまくいかないところはいろいろ試せばいいじゃない。
頼りすぎというか受動的すぎに見える。
 
完全に独断と偏見だけど、できないできないって言ってる人は普段の勉強も定理とかただ記憶するだけで、
暗記物ではない数学だと、やったことない問題は”やったことないから”できません、わかりません、なんじゃないかと思う。
本質的な理解と、どんな問題でも自分の力で解こうとする姿勢は、
クリエイティブだと思うし、応用も利くはず。少なくとも根気はつく。
 
自分の力を信じて、とりあえず次の一手を自分で生み出すところから始めてみてほしい。
始める前から「無理」とか言って、そこであきらめたら駄目。
試してみて、失敗した理由をみつけて、次に生かす。
やってるうちに感覚が出来てくるはずだから。
 
本当にわからないなら、自分がどこまでできるのか、わからないところは何なのかを
明確に示した上で人に聞いて、もらったヒントを元にまた考えてほしい。
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