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2011年8月12日 / ouch!

ソフトウェアに学べ! ~必ず失敗する(が、頑張って直す)~

プログラムをつくる現場では、失敗は日常茶飯事である。

どのくらいかというと、もし新入社員が

「さっきプログラム書いて一度コンパイルしてみたらエラーが出ちゃって、
もうやってらんないです」

なんて言ったら、上司に殴られてコブラツイストをかけられた上で
ジャイアントスイングで窓から放り投げられて退社をお願いされるレベル。
そのくらいエラーは当たり前。

だって人間だもの。

(コンパイルとは、プログラミング言語による記述を、コンピュータが実行できるファイルに
(コンピュータが)変換すること。”一文字でも”記述が間違っていると絶対にエラーになる。
これがうまくいかないうちはどうしようもない。)

やっとの思いでコンパイルがうまくいったら完成・・・ではない。遠い。
動きはするんだけど、して欲しい動きに最初からなることはまずない。(いわゆるバグですね。)
+になるはずの数値が-になってたり、何回か同じことをする部分で
ずっと繰り返し続けて終わらなくなってたり。

折り紙と対応させようと頑張るなら、
頭の中で考えてみた線構成を折りたためなかったときがコンパイルエラー、
畳めるんだけど理想と違う形になったときがバグ、かなぁ。

頭だけとか、途中まではできてても先に進めないのは、
失敗ではなくプログラムが書けなくなってる状態と等しいので、
とりあえず色々試してみたり(それで失敗しても特に損害は出ないでしょ?)、
実力つけてアイディアをひねり出すしかない。
冷たいようだけどそれが真実。
でも一歩前進しているから自分を褒めて良いよ。

気持ちの持ち方としては
「うまくいかないのが当たり前。進まないときは色々やってみる」
と思うことかな。

ちなみに、そういった「お望みでない現象」が起きたときの第一声が
「なんでよ~?」
になるあなたはものづくり(=創作)の素質がある。
本能的に、原因を見つけて修正しようとしてるからだ。(ただの知りたがりかもしれないけど。)
そういう人は大体の場合、直るまでやり続ける。すばらしい。

「はぁ?まじワケわかんないんですけど?」(そして思考停止)
となってしまうあなた。
本心でなくとも「なぜだwhy?」とでもつぶやいて、
ひとまず考えてみるようにしよう。癖になればこっちのもの。
「なんで?」君に負けない人間になれるぞ。
(つぶやく部分は癖にならなくて良い。)

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One Comment

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  1. ouch! / 8月 12 2011 02:04

    あ、コンパイルエラーなくすときも実際によさげなのを書いてみて試し続けます。
    バグ取るときも実際によさげな(ry
    とりあえずよさげなことをしてみましょう。

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