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2012年1月5日 / ouch!

なぜ創作するのか?なぜ折り紙をするのか?

創作の動機

  • 一般に出回っている折図はあらかた折ったが、物足りない。技術的不満。
  • 折りたいものがある(が、折図は手に入らない)
  • 他人にほめられたい。自己顕示欲。
  • 他人が考えたものでは面白くない。探究心。
  • 自らの美意識とのすり合わせ、工夫の繰り返し、自問自答と推敲というプロセスが楽しい。内省的な精神活動。

「折りたいものがある」は最も大きな原動力のはずであり、それ以外はおそらく下に行くほど熟練者の感覚に近い。
バリバリのコンプレックスに憧れる時期はあるだろうけど、美の価値観が確立されれば人によってはどうでもよくなってくる。
複雑さは選んだ手段と方針の結果であり目的ではない。自らの求めるものがどんなものかが一番大事。

個人的には、100等分だのなんだのやって「なにそれ?」と言われるくらいなら、
小学生でも折れるような構成で「あ、○○だね!すごいね!」と言われたほうが明らかに良いし、
手間との相対的利得も大きいと思うわけ。
価値観の違いは個性であり、作風の違いになるはず。

折り紙をする(続ける)動機

折るのが楽しいから。

「折り紙は子供っぽい」といわれるのが嫌と言っている人は他人の目を気にしていて本質に目を向けてない、と私は感じる。
習字を続けてれば書道になり、お絵描きを続ければ美術絵画になり、粘土遊びを続ければ陶芸になる。
折り紙を続ければそれも立派な芸術活動になる(と私は考えている)のだから、それでいいではないか。
自分が折ったものを見せて鼻で笑われたのなら、自分が未熟でお習字レベル、お絵描きレベルにとどまっているだけだ。

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One Comment

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  1. ogawamasahiko / 11月 3 2012 11:08

    その通り! 本質的には無心に遊ぶことが基本です。
    その中には隠された単純な方法が潜んでいる。

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