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2012年3月5日 / ouch!

そうだ、例会に行こう in March

めでたく今年の3月で修了ということで卒業旅行の計画を友人と立てたりしてた1月終わり~2月初め。
私はぼんやりと(修論関係からの逃避を兼ねて)考えた。

学生の身分で暇なのは今だけ。
旅行は2月中旬、発表が終わってすぐ。
なにかこう、やり残したことはないか。

そして閃いた。

『そうだ、例会に行こう。 』

「わざわざ行くの?」と思うかもしれないが、函館の会社に就職する身としては滅多にできないことに感じられたので一発かますことにした。(のに、飛行機などを予約した後に東京勤務になることを知らされたのだった。)

3月3日、私は白山にいた。
兵どもが集まる地である。
講習では暗黒王子、もとい金沢氏の犬を折った。キャバリアがモデルとのこと。
勝手に目を出したり仕上げの立体化をがっつりやってみたり。折り紙自体が久しぶりだったので楽しかった。自分の作品を折るときは展開図折りで折り手順を練ったことがないので、スムーズな手順に感心した。そろそろ自分も折図を描いていきたいと思ったのだった。

老若男女そろう中で、子供たちに私は驚かされた。
その齢にして創作をしているのか、と。
62等分蛇腹をも使うのか、と。
私の隣に座っていた、せいぜい小学生低学年くらいにしか見えない女の子が素数というものを理解していたことにも驚いた。
折り紙界はインテリが多いと前々から思っていたせいか、このちびっこたちもなんだか賢そうにみえる。思ったことをバシバシ口に出し、悪く言うとちょっと可愛げがない。神経質なのか講習で正しく折れているか度々訊いている子もいたりしたが。

例会終了後にホールの本棚にある「をる」やらなんやらをぱらぱら見ていたら、
山口氏に「勝手に見るんじゃない!予約しろ!」とお目玉を食らった。
西川氏(たぶん)がちょっとかばってくれたけど、「みんなまねするだろ」という山口氏が正論だと思うので言い訳はしない。しかも折り紙学会の会員じゃないとダメだといわれて、探偵団マガジンを購読したことさえ無い私は申し訳なさでいっぱいなのであった。
よく考えてみるとコンベンションの後に片づけを手伝ってあの部屋に入ったときにも読もうとしたかなんかして「触るな」と御大にいわれた気がするぞ・・・。

ということで、初めて行く人は気をつけてね!(お給料もらったらマガジン申し込みたいです。ついでに会員にもなりますよ!)

あと、残ってた新世代メンバーは自分より折り紙が好きなんだなーと感じた。
みんな紙を折ってるんだもん。お兄さんはnaoくんが持ってきた「ヤマありタニおり」を読んでトールギスさん(と思われる人)が買ってきたお菓子をつまみながらぼーっとしてるだけでしたよ。あと花魁をアップしてたoristの女の子と挨拶したりとか。東大生じゃないんだね。

みなさん、oristはインカレサークルですよ!東大じゃなくてもいいんですよ!

で、大所帯でココス行ってご飯食べて回し折りとか領域ゲームを初体験したのでした。

研究室の人に「折り紙ってどう創作するんですか」って聞かれてウサギの頭を魚の基本形で作ってみせて、ウサギをやり直したいなあと思ったのでココスでちょっと折ってみたりもした。背中が割れない構造にしたい。

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