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2014年9月6日 / ouch!

ソフトウェアとかどーでもいいじゃん?

うん、そうだね。
でも、創るという意味では折紙創作と同じ方向性にあると思うの。
既存の類似物から学ぼうという考えはよくあるじゃん?折り紙とプログラミングの両方をやった人が「この二つは似てる」と言う割合が高いんだよ。 サンプル少ないけど。
そんなわけで、ソフトウェアを見習うことで先達の知恵を掠め取って温故知新みたいなメリットを得られるはず。それによるデメリットとしては、既存のものに依存したくないというプライドがある人には向かないのと、どうしても「ソフトウェア的には〜」という視点に偏ることの2つ。

そんなこんながありますが、せっかくなのでソフトウェアの世界を皆さんにちょこっとご紹介しよう。よく語られるのは開発プロセス、分析や実装における思想、プログラミングのテクニックの3つかなぁと思う。

まずプロセスね。これはすごく重要だと思うんだよ。順序立てて少しずつ進めるのってできるようでできない人も結構居そうだから、そういうエッセンスを開発工程から学べるんじゃないかな。就活経験者向けに言うと、PDCAサイクルという耳にタコな言葉を実践しようよ☆ってことです。

思想とソフトウェアは関係ないように見えるけど、ソフトウェア開発のナントカ設計法とかプログラミング言語のナントカってどれもが「オレはこういうモノの見方で進めるから!絶対うまく行くから!」という哲学みたいなので枠を作ってるんだよ。オブジェクト指向は特にそういうのが濃い。
モノの見方、哲学……蛇腹!22.5度!分子!わあ、ソフトウェアとおんなじだね!

プログラミングのテクニックは「簡潔で改造しやすい(使い回しやすい)パーツの作り方、キレイなコードにするポイント」ですね。前者は展開図でも同じようなことを議論したりしません?

ほ〜ら、なんだか創作にソフトウェア屋さん的思考を取り込んでみたくなったでしょう?(洗脳)

余談1:
プログラマなら芸術的情熱は多かれ少なかれ誰でも持ってて、コードのキレイ・汚いはみんな強く意識するし(キレイだと保守しやすいという面が強いけど)、ドナルド・クヌース(Texを作った人、と言えば理系の学生には通りが良いかな)というすげえ学者さんは文芸的プログラミングと銘打った自分の理想を発表してそれを実現するフレームワークを自分で作っちゃうほど。

余談2:
ソフトウェアにおける設計は「実現したいことを分析して理解しておく、プログラムの青写真を描く」という意味なので、今の折り紙界での意味とはかなり違うと思う。ソフトウェアだと「コードを書き始めた瞬間」に実装とみなされる。コードを書き換えてビルドし直してまた動かすのは超簡単で何回でも「お試し」が出来るわけですよ。そしてメチャクチャでも「お試し」レベルからでもいいから作ってみないと何も始まらない。創作すべく展開図を描きつつ試し折りしつつっていうのは実装(プログラミング)の領域。設計は下ごしらえなのです。そういう観点だと分子設計法とかはプログラミング言語。

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