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2015年8月18日 / ouch!

第21回 折紙探偵団コンベンション 日記

全体を通して

スタッフフル稼働2回目。恒例の雑魚寝チーム@朝陽館。
今回は、最近できた団体「国際大学折紙連盟(ICOA)」(とは言ってもコンベンション主催者であるJOASの傘下なのだが)の展示と同時開催で、ICOAに合わせてコンベンションの展示を初めて一般開放した。

運営側としては客入りが予想できず、監視業務がどうなるかちょっとピリピリしていたけど、何事もなく終わった。むしろ、初参加の男の子がWon Parkのドル札折り紙を手でつかんで持ち上げてしまうなんてことが発生したので、「一般客の折紙的マナーは参加者より低い」という思い込みは危険であることがわかった。

YOCSの研究ノート販売は、YOCS側の不手際があって実施できなかった。「今後の運営にも関わるから、ちゃんとしないといけないねー」とメンバー内で話し合っているところ。

個人的な面では、最終日の最後の1コマに星2つでマンタの講習をやった。10分オーバーで完成となり、反省点もあったし、いい経験になった。

8/14(金) 1日目

とにもかくにも会場設営の準備である。少し遅刻した昨年を反省してきちんと指定通りの8時に到着したのに、ICOAに参加している大学生(15人くらい?)の協力によって物品の運び出しが既にほとんど終わっていた。これが人海戦術か。さくっと会場に入って、椅子に座って待機してたら山口さんからTシャツが配られた。
こ、これは去年着たやつじゃないっすか…。
言ってくれれば持ってきましたよ…。洗濯すればいいだろっていうけど、泊まり込みだと1枚だけじゃきついんですよ…。
ということで、去年の経験を活かし、普通のTシャツの上に着て洗濯不要となるようにごまかした。天候的に去年より暑くなかったのも幸いだった。
コンベンションの展示は土日だけというスケジュールで広告を打っていたのに「ICOAがやるんだから、こっちも今日の朝から開けろ」といきなり山口さんが言い出して少し揉めた。結局、招待作家がそのつもりじゃなくて作品を持ってきていなかったため有耶無耶に。山口さんもテンパってるなぁなんて。今年はJOAS会員になっていたので総会を後ろで聞いていた。ちょっと質問もしたけど。

この日に置いた展示↓ 

 

講演は

  1. 斎藤先生による、昆虫の翅がどう折り畳まれるのかというお話
  2. 招待作家 Giang Dinh さんのこれまでの創作などについて
  3. 招待作家 Shuki Kato さんの同上

の3つ。
昆虫の翅の話はとても興味深く、後々重要な前振りになってしまった。ハネカクシの翅構造ってすごいですよね。いいか、折るなよ!? 絶対折るなよ!? 折り紙って展開安定だよね。
Giang Dinhさんは一貫してシンプルなんだなあといった感じ。ウェットフォールディングが衝撃的だったのか、ずっとやっているようだ。あと、抽象的なアートにも興味がある様子。
Shuki Katoさんの講演は正直、準備不足だと思った(そう言っていた人は多かった)。領域拡張を適用してディテールを詰めていくアプローチが好きなようで、写実的な志向。例会にいつも顔を出すおじさんが不満感想をよく通る声で垂れ流すのは頂けなかった。作家としても人としても良い人なんだけどねぇ。最後列で座っていても、あの場でそれは違うでしょ…。なおShukiさんのお姉さんが美人と俺の中で話題になった(既婚っぽいよ、というどうでもいい情報)。

講演終了→受付再開→翌日の準備 と順調に進めて、今までにない一大イベントへ向かった。

「Twitterメインのティーンエイジャー・大学生と、若い奴らと言われてきたけどそろそろ微妙なおりがみ新世代ユーザの夕食パーティ 総勢約30名」

これの幹事を任されてしまって、一時はどうなるかと思ったけど、全員入る個室で特別に低予算コースにして出してくれたピアンタさんマジ感謝。協力してくれたHKさんにもマジ感謝。料理はしっかり満足できる内容だったし、みんな楽しんでた(はず)。
全員が自己紹介しても覚えきれず、結局は同じテーブル(これが顔見知りばっかりだったんだよね…)にいたこはくがわと、oristブランドで小松くん(アカウント不明)、みんなに愛されるクイズマニア高校生小澤が「顔がわかる人」リストに新規追加された程度。折り紙そっちのけで高校生クイズで盛り上がるあたりは、折紙好きの集まりっぽくてよかった。新世代の人間もあんまり紙を折らないのよ。kyoppyはマガジンで見たからなんとなく知ってた。他の人だと、移動中にHIRO(@新世代, Twitterは花弁折り)とか。
顔と名前の組み合わせじゃ頭に入らなくて、顔 and (創作品 or Web上のアカウント or 本人の個性的キャラ)→実名になっちゃうんだよね。 後は単純に接触回数が多いかどうか。
ケチりすぎてドリンクを各自別会計にしたら支払いが超絶面倒になって、店側も明細を付け間違えたらしく、すこし返金された。けど、それが口実で実はちょっとサービスだったりしたらすんごくカッコいいぜ。

2次会はカラオケと居酒屋に分かれた。自分は居酒屋に行って、隣に座った虫折り紙界の申し子であるσ(今井くん。既に有名だから本名出していいよね?)に飲ませ続けてた。彼、めっちゃつおいお。最初に日本酒2合を頼んで「自分用です」って…。更にビール1缶+梅酒1つ+αくらいを飲んでもケロッとしてて、次の日も元気だったお。お互い話下手だったので、ひたすら静かにチビチビやってた。
途中でえずの軍団が来て改めてご挨拶。去年こっちからあいさつしたのは覚えてるのに、最近のマガジンで顔を見たらその時の印象と一致してなかったので記憶を上書き。小澤が高校生と思えない絡みを見せる。年上にさ、なんていうか、すごいね、君。
終わり間際に、Twitter界のパンダ&水族館クイーンのあんなさんが来たりとか。マンタを受講したいけどできなそうと言ってたので、その場で折ったやつをあげました。

23:30頃に解散で、宿で即就寝…と思いきや、レオンハルト大先生の講義スライドをチェックする(某D卒いわく「あいつをチンチンにしてやる」)という院卒の人が大好きな儀式がスタート。優しくしてあげるつもりが院卒3人(Dx2, Mx1(私))で思いっきりやってしまって2:30就寝。kyoppyも既に研究室に入っているのか、なかなかいいコメントをくれてた。

カラオケ組はまさかのオールナイトフィーバーで朝の5時に布団に入ったとか。6時に起きて8時会場到着だよ?まだ初日で、あと2日あるんだよ?『若さ 若さってなんだ 振り向かないことさ』

8/15(土) 2日目

午前はひたすら監視。しかもちょっとリーダー的な立ち位置。開会式には出られず。常連のお姐さまが手伝ってくれたけど、いまいちビシッと指導するつもりになってくれていなかったように見えた。なんとかなっていたからOKです。なんだかんだで展示場にいるのがいいなあと思ってしまう。作品がいつも目に入るし。ほいほい講習は取れない(そもそも仕事の割り振りの関係で講習申し込みに並べてない)し。荷物は背負わずに手に持つか、お腹側に回してね♡

会場の展示作品数が少なく感じたので別スペースに追加しつつ、鳳凰の試作を置いてシンプルだけじゃないところをアピール↓  

講習はレオンハルト大先生のお話を聞いてニヤニヤしただけ。時間もなかっただろうによく修正したな。トールギスさんが風邪で途中離脱になり、宿まで付き添う。

そして懇親会。食事の用意をスタッフがやることになって大変そうに思えたけどここも人海戦術。
懇親会って若い人が大体左側に溜まるという不思議な傾向があるんだよね。自分が左にいるからそう見えるだけかもしれないけど。寿司は相変わらず人気だったけど、いつもより減りが鈍かったかな?他の料理が余って廃棄になったのはもったいなかった。
ビンゴで当たったジバニャンは、不参加だったあんなさんへ翌日流れました。ネイティブスピーカーであるWon Parkさんの「日本人が話す下手な英語の真似」「英語が上手なつもりでいる日本人が話す英語の真似」「中国人が話す英語の真似」「タイ人が話す英語の真似」は超おもしろかった。日本人のやつは割とマネできる。ダーツのチャンピオン(世界レベル??)でもあるとか、芸達者すぎるでしょ。

財布の中身がギリギリ過ぎて、タクシー代を出してもらってやっと宿の支払いができた。残金7円野郎の称号を得た。見積り力+10 ドケチさ+5 大人の余裕-50。

8/16(土) 3日目

午前はなんとなく監視担当。講習作品を観る列の乱れが酷かったので、机の両脇を一方通行にして、見逃した人はまたぐるっと回ってもらうようにしたら割と良くなった。しっかりじっくり写真を撮るのは受付締め切り後だよ☆

午後は暗黒王子とかハムロたんとダベったり。鳳凰の脚を内部カドにするのはあり得ないとフルボッコにされたけど、効率というか全体的な収まりの良さが捨てがたい。展示は両隣の作品群との相性が大事。試作を終わらせたほんしょいが翅畳みのパイオニア爆誕宣言。整数比なんとかよりピタゴラス蛇腹推し派が生まれた。

そして冒頭に書いたように、マンタの講習。細かい作業になるちょっとした折りで質問があったり手が止まってたりしたので、講師側も工夫が必要だと認識させられた。東京例会に来る人達は大体星3つ以上だな。あと、単純に工程が良くなかったところがあって要修正。

サクッと片付けをして、JOAS贔屓なメンバーは串猿で打ち上げ。折り紙好きに響くカクテルを考えたり(3:4:5で配合してアルコール度数は22.5°、名前は龍神など)、ミキティに電話して笑い転げたり。大雅くんを日本酒に目覚めさせたり。楽しかったです。バシラスのX軸Y軸と原点ネタは凄まじい。
ココスチームと合流できなかったのが残念。

まとめ

初日が濃すぎた。最終日の帰宅後に本折りするほんしょいの本気→https://twitter.com/honsyoi/status/632953260987408388

#折紙探偵団コンベンション でTwitter内を検索しよう。

番外編:昼食リスト

8/14 東洋大正門前 ネパールカレー屋「Raj」 ☆4/5
まっとうな本場カレー。カレー+サラダ+ドリンクのランチセット900円くらいからだったはず。ナン・ご飯のおかわり無料 

 
8/15 東洋大正門前 横浜家系ラーメン「武蔵家」 ☆2/5
初の家系。ダシが濃く、それに負けないようにするためか醤油も濃い。そして醤油が濃すぎるせいか舌がピリピリする。好きな人は好きだっていうよね、家系。

  
8/16 白山駅A3出口(マック側の歩道の、坂の中間らへん)から奥の路地に少しいったあたりのスパゲティレストラン「こむぎこ」 ☆4/5
2回目の入店。あのあたりでは人気の店。少し高く、単品1000円~1500円で見積もっていくべき。量が多い。エビとキノコのクリームソースを頼んだらおいしかった。前回アンチョビトマトを頼んだら塩味が強すぎたのは何かの間違いだと思いたい。

  
良い店があんまりないとみんな言う白山エリア。このほかには

  • 東洋大正門前の蕎麦屋
  • ココス(行きつけになってて行きたがらない)
  • ココスの下にある「はま寿司」
  • やよい軒
  • 天や
  • 松屋
  • ココイチカレー

駅側に回って

  • フレッシュネスバーガー
  • デウラリ(ネパールカレー、この時期やってるかは不明)
  • 今夏は改装閉店中のマウイ・マイクス(ローストチキンの店。美味しいけど、大人数で急におしかけると「チキンが用意できません」とつれない返事を聞かされることもある) → 改装後は別店舗が入った。洋酒メインの飲み会ができる感じの店。昔から入れ替わりが多い物件らしくてあんまり信用できない。

なんかがあるよ。マックは眼中になしってことで。
こうやって書くと、チェーン店でいいなら不自由しないな。味を求めちゃうと少ない。

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